
「とりあえず置いておく」を卒業する4つのポイント
年末の大掃除や片付けをしていると、
押し入れや棚の奥から、すっかり存在を忘れていた家電が出てくることはありませんか?
- まだ使えるけれど、ここ数年は出番がない
- いつか直そうと思って、そのままになっている
- もったいなくてしまい込んでいるうちに年数だけ経ってしまった
家電は、サイズも値段も「捨てるには気が重い」ものが多いので、
つい判断を先延ばしにしてしまいがちです。
そこで今回は、**年末の片付けのタイミングで見直したい「家電の整理術」**をまとめてみました。
すぐに捨てるのではなく、「どう活かすか・どう手放すか」を考えるヒントになれば幸いです。
1.年末は“家電の棚卸し”のベストタイミング
年末は、普段は開けない場所まで片付けることが多いですよね。
このタイミングを活かして、家電も**「棚卸し」するつもりで一覧にしてみる**のがおすすめです。
□ 見直したい場所の例
- キッチンの吊り戸棚・シンク下
- 納戸や押し入れの下の段
- クローゼットの上段
- ガレージ・物置
ここから出てくる家電は、たいてい
- 「いつか使うかも」と保留したまま
- もらいものだけど、自分の生活には合わなかった
- 壊れてはいないが、別の家電に役割を奪われた
といった“宙ぶらりん”の立場になっていることが多いです。
2.まずは4つのグループに分けてみる

いきなり「残す・捨てる」を決めようとすると、悩んで手が止まりがちです。
そこで、まずは次の4つにゆるく分類してみてください。
- よく使っている家電
- たまに使うが、役割がはっきりしている家電
- ここ1年ほど使っていない家電
- 壊れている・調子が悪い家電
このなかで**要注意なのが「3」と「4」**です。
- 「3」は、生活スタイルに合わなくなっているサイン
- 「4」は、この先も使わない可能性が高いサイン
年末の片付けでは、この2つのグループを重点的に見直していきます。
3.“なんとなく保管”しがちな家電の代表例
「とりあえず置いてある」家電には、こんなものが多くありませんか?
① 調理家電
- ホットサンドメーカー
- 電気たこ焼き器・ホットプレート(小型)
- フードプロセッサー・ジューサー
買った当初はよく使っていても、
ライフスタイルの変化やメニューの好みで、出番が減ってしまうことがあります。
② 季節家電
- 補助的に買った小型のヒーター・扇風機
- 来客用に用意した加湿器・電気ポット
「念のため取っておこう」と保管しているうちに、
年式だけが古くなってしまうパターンです。
③ 予備として残した家電
- 新しい家電を買った時に「とりあえず予備」で残したもの
- 引っ越し前後で“仮”に置いておいた家電
予備が役に立った場面が思い出せないようであれば、
もう一度、「本当に必要?」と問いかけてみてもいいかもしれません。
4.手放す前にチェックしたい3つのポイント
「もう家では使わない」と決めたあとに確認しておきたいのが、次の3つです。
① 年式
家電は、年式が新しいほど再利用の幅が広がります。
製造年が本体や銘板シールに記載されているものが多いので、
一度チェックしておくと、今後の判断材料にもなります。
② 付属品の有無

- リモコン
- 電源コード・アダプター
- アタッチメント類
- 取扱説明書・保証書 など
こうした付属品が揃っていると、
次の持ち主が見つかりやすくなり、買取時の評価にもつながる場合があります。
③ 状態・動作
- 通電するか
- 変な音・異臭はしないか
- 表面のキズや汚れの程度
簡単に確認できる範囲で構いません。
状態を把握しておくと、「まだ使える」「修理が必要」「完全に故障」の線引きがしやすくなります。
もし「売れるかどうか先に知りたい」場合は、写真の撮り方と準備をまとめたこちらも参考にしてみてください。
→ 家電を売る前にやっておくと得する「写真の撮り方」と「準備」5つ
「捨てるしかないかも…」と迷う家電は、処分前に確認したいポイントをこちらでまとめています。
→ 家電を処分する前に知ってほしいこと
家電の店頭買取の流れや対象目安は、こちらの案内ページをご覧ください。
→ 小物・小型家電買取のご案内
5.リサイクルショップを上手に活用するコツ
「まだ使える」「電源は入る」といった家電は、
処分してしまう前に、リサイクルショップでの買取相談も選択肢のひとつです。
こんな家電は一度相談してみる価値あり
- ここ数年以内に購入した小物家電・季節家電
- 使用頻度が少なく、見た目のキレイなもの
- 有名メーカー・人気シリーズのモデル
年末は、片付けのタイミングで家電をまとめてお持ち込みいただく方も多く、
「せっかくなら一緒に持って行こう」と判断しやすい時期でもあります。
6.年末の片付けは「家電との付き合い方」を見直すチャンス
家電は、暮らしを支えてくれている大切な相棒です。
だからこそ、なんとなく増やしたり、
なんとなくしまい込んだままにしてしまうと、場所も気持ちも重たくなってしまいます。
年末の片付けのついでに、
- 本当に今の暮らしに合っているか
- 無理に残していないか
- そろそろ誰かにバトンを渡してもいいのではないか
と、一度立ち止まって見直してみる。
それだけでも、お部屋の印象がすっきり変わってきます。
7.倉敷・浅口エリアで家電整理にお悩みの方へ
「捨てるのはもったいないけれど、使う予定もない」
そんな家電が出てきたときは、リサイクルショップの活用もご検討ください。
リサイクルCube倉敷玉島店は、倉敷市玉島を中心に、
中庄・老松・連島・児島など倉敷市内各エリアや浅口市周辺からも
お車でご来店いただいているリサイクルショップです。
駐車場完備で、お車でのお持ち込みにも便利な立地です。
家電の状態や年式によっては買取が難しい場合もございますが、
「これはどうかな?」というご相談だけでも、どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ。




